事務局からのお知らせ
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2012年度第2回常任幹事会が開催されました (常任幹事会からのお知らせ)
投稿日時: 2012-06-03 15:48:57
2012年6月1日(金)午後6時から、承風サロンで第2回常任幹事会を開きました。
<議題>
1.3月の幹事会について
次回は午後2時開始にして昼食は出さない。財政事情および学年幹事からの提案による。
議論になった財政事情、会費制の導入については後に記載。
2.総会について
総会の出席者が少ないので、場所を懇親会と同じ池田市民文化会館にすることも今後の検討課題とする。しかし、次回は今までどおり池田高校(承風ホール)で開く。
また、懇親会会場への車、バスの案内や手配が抜けていた。2年前まではバスの時刻、タクシー会社の電話番号を書いた書類を準備していた。
懇親会までの時間が短く、片付けをしてから池田市民文化会館に移動するとぎりぎりになるので、総会の開始時間を早め10時30分からとする。
3.懇親会について
懇親会の参加費(現在1000円)の値上げを検討する。「食事の内容からみて、こんなに安くていいのか」という参加者からの意見が多数あった。
今回担当してもらった2のつく期の幹事と、常任幹事とのコミュニーケーション不足があった。マニュアルを作り、次回3のつく期以降の幹事にはそれを参考にしてもらうようにする。
4.財政について
会計項目を「一般会計口座」「甲口座」「乙口座」に分けているが(元々はさらに口座があり、それぞれ機能していた。『池田五十年史』参照)見直してはどうか。一般会計に余裕があり、乙口座が収入(主に寄付金)と支出(主に会報発行費)がほぼ同じで綱渡り状態である。
コンビニでも寄付金を送れるように検討する。会報に同封する支払用紙が増えるのが難点。
会報に後援会のページがあり、後援会の支払用紙も同封しているので、発行費の一部負担を依頼してみてはどうか。
会費制導入は、納入・未納入状況の把握、未納入者への連絡、扱い、などは現在のスタッフでは明らかに無理。会費制の学校では、学校の教員以外で事務局をつくり運営をしている。それでも納入率は低い。
5.「名簿」の発行について
第16版は2014年の発行になる。発行するとすれば、来年2月の会報『承風だより』に案内を載せないといけない。前回第15版は取り組みが遅く、会報に案内を載せられなかったので、トラブルや苦情電話が多く、池田高校の事務職員、教頭先生にも多大な迷惑をかけた。
次回の常任幹事会で、名簿管理、発行を委託している(株)サラトの担当者に出席してもらい、発行するかどうかも含め、検討する。
6.その他(ここは敬体で書きます)
懇親会の後、ある期の人たちが池田高校に行き校舎内に入っていました。もちろん事前に問い合わせはありましたが、教頭先生から「土曜日曜は基本的に休校であり、部活動や仕事で登校する先生が各自の責任で学校、校舎の解錠、施錠をすることになっている。学校に来て、もし門が開いていれば、敷地に入り校舎を外から見てもらうのはかまわないが、校舎には決して入らないでほしい」と回答されました。にもかかわらず、校舎の入り口がどこか開いていたのをいいことに校舎に入り、あちらこちら回っていました。仕事で登校していた先生が校舎の施錠ができずに、帰れないでいました。後日、その期の人から教頭先生にお詫びの電話があったことは明記しておきます。
ということが報告された。
なお、第1回常任幹事会は4月5日に開かれました。総会、懇親会の進行次第、役割分担、準備状況の確認などを話し合いました。
<議題>
1.3月の幹事会について
次回は午後2時開始にして昼食は出さない。財政事情および学年幹事からの提案による。
議論になった財政事情、会費制の導入については後に記載。
2.総会について
総会の出席者が少ないので、場所を懇親会と同じ池田市民文化会館にすることも今後の検討課題とする。しかし、次回は今までどおり池田高校(承風ホール)で開く。
また、懇親会会場への車、バスの案内や手配が抜けていた。2年前まではバスの時刻、タクシー会社の電話番号を書いた書類を準備していた。
懇親会までの時間が短く、片付けをしてから池田市民文化会館に移動するとぎりぎりになるので、総会の開始時間を早め10時30分からとする。
3.懇親会について
懇親会の参加費(現在1000円)の値上げを検討する。「食事の内容からみて、こんなに安くていいのか」という参加者からの意見が多数あった。
今回担当してもらった2のつく期の幹事と、常任幹事とのコミュニーケーション不足があった。マニュアルを作り、次回3のつく期以降の幹事にはそれを参考にしてもらうようにする。
4.財政について
会計項目を「一般会計口座」「甲口座」「乙口座」に分けているが(元々はさらに口座があり、それぞれ機能していた。『池田五十年史』参照)見直してはどうか。一般会計に余裕があり、乙口座が収入(主に寄付金)と支出(主に会報発行費)がほぼ同じで綱渡り状態である。
コンビニでも寄付金を送れるように検討する。会報に同封する支払用紙が増えるのが難点。
会報に後援会のページがあり、後援会の支払用紙も同封しているので、発行費の一部負担を依頼してみてはどうか。
会費制導入は、納入・未納入状況の把握、未納入者への連絡、扱い、などは現在のスタッフでは明らかに無理。会費制の学校では、学校の教員以外で事務局をつくり運営をしている。それでも納入率は低い。
5.「名簿」の発行について
第16版は2014年の発行になる。発行するとすれば、来年2月の会報『承風だより』に案内を載せないといけない。前回第15版は取り組みが遅く、会報に案内を載せられなかったので、トラブルや苦情電話が多く、池田高校の事務職員、教頭先生にも多大な迷惑をかけた。
次回の常任幹事会で、名簿管理、発行を委託している(株)サラトの担当者に出席してもらい、発行するかどうかも含め、検討する。
6.その他(ここは敬体で書きます)
懇親会の後、ある期の人たちが池田高校に行き校舎内に入っていました。もちろん事前に問い合わせはありましたが、教頭先生から「土曜日曜は基本的に休校であり、部活動や仕事で登校する先生が各自の責任で学校、校舎の解錠、施錠をすることになっている。学校に来て、もし門が開いていれば、敷地に入り校舎を外から見てもらうのはかまわないが、校舎には決して入らないでほしい」と回答されました。にもかかわらず、校舎の入り口がどこか開いていたのをいいことに校舎に入り、あちらこちら回っていました。仕事で登校していた先生が校舎の施錠ができずに、帰れないでいました。後日、その期の人から教頭先生にお詫びの電話があったことは明記しておきます。
ということが報告された。
なお、第1回常任幹事会は4月5日に開かれました。総会、懇親会の進行次第、役割分担、準備状況の確認などを話し合いました。